stella の つぶやき Diary   03/05/02 start!



★ 2006/02/28

幼稚園・保育園のお別れ遠足がピーク。
今日なぞ飛び入りアポなしの団体までやってきて、園内には300名を超えるおチビちゃんたち…ひぇぇ☆
でも、大人300人と違って、ちまっこいのが300人だとあまりたくさんいるように見えないんですよね〜(笑)


★ 2006/02/27

妹と大阪で待ち合わせしてショッピング。
まわったのは心斎橋のそごう・大丸・なんばの高島屋に阿倍野の近鉄。
高島屋にジノリ・カフェがあったなんて知りませんでした…ウェッジウッドの次に好きな磁器。
イタリアンフルーツがかわいいんですよね♪
18世紀から作られ続けている様々なシリーズは、普段使いのできるものから
とっておきの一組にしたいものまでいろいろ。あのオリエント急行で使われてたりもします。

お手ごろな値段のものも多いので、ぜひぜひご覧になってみませんか?→「リチャード・ジノリ ジャパン」


★ 2006/02/26

バケツをひっくりかえしたような大雨。
本日よりトリノ・冬季オリンピック開幕でございますな。
冬季のオリンピックは気が付いたら始まっていて気が付いたら終わってることが多い(笑)
今回はいくつのメダルが日本にもたされるのでしょうか?


★ 2006/02/25

プレママさんを対象にしたマタニティ・プラネタリウムの日。
プラネタリウムとあわせて、助産師さんのお話や声楽・ピアノなどのミニコンサートがあるのだが、
今回はピアノ&フルートと声楽をあわせたミニコンサート。
普段音楽教室の先生をしてる方々がきてくださったのだが、妊婦さんたちに混じって教え子さんたちも
聞きにきたものだから会場は大盛況、アンコールまで飛び出しちゃったものだから時間は押しまくり。

キモチよさそうに歌っている先生たちの陰で、時計を見つつ引きつり笑いを浮かべる主催者さんと
ワタクシどもの姿がございました…みーっ☆


★ 2006/02/23

昨日から韓国より修学旅行の下見で先生と旅行会社の社長がご訪問。
この社長さんが、なかなかのハンサムさんで、レストランのおばさま方の気合が入ること入ること(笑)
こんなとこでも韓流を感じるとは思いませなんだ(^^);


★ 2006/02/21

休みを利用していろいろな雑務を片付けに外回り。
行った銀行のすぐ近くに市立の図書館があるはずなのだが、今までここだろうと思ってたところが見事ハズレ。
しばし放浪したものの埒が明かず、市役所に行って地図を確認。
ようやっと辿り着いたものの書庫整理で長期休館中という張り紙にしばし放心。
えーん、あんまりだぁ;

…思えば、この街に住んでもうすぐ10年(!)になるというのにまだまだ知らないことって多い。いかんのぅ☆


★ 2006/02/20

昨年からアジアをまわっている「オペラ座の怪人」ワールドツアー。
3月12日まで台湾で行われているらしい。あちらでは「歌劇魅影」というのですな。
韓国では「オペラ・ユリョン」、まんま「オペラ座の幽霊」。
ファントム=幻・幽霊なわけで、「怪人」としてしまった日本が特殊なのですが。

肉体を持ちながら「幽霊」「幻」とされた男。
でもその男の持つ深い深いに我々は了されているわけですから〜(笑)


★ 2006/02/17

父親のバース・ディ。
60にさしかかろうかという男のヒトのプレゼント正直難しいです。
服飾・小物に一家言あったりすると、送ったら何言われるかと思うとメンドクサイし(こら)
まぁ、娘にはしこたま甘いので(爆)何もらったって喜ぶたぁ思うんですけど、
無難に図書カードとお気に入りの料亭の通販ギフトで今回は逃亡。
知人や身内の誕生日が1〜3月までにどかーんと集中してまして、ざっと数えただけで5・6人。
来月は母親…さてどーしよう☆


★ 2006/02/16

ロンドンから帰ってまだ2週間ほど、少し悩みつつも海劇場へ。
2ヶ月ぶりの高井ファントムは、すべてがグラフの平均値よりも上のいいファントムさまだったと思います。
今日の舞台を観て感動したのか、ロンドンを思い出して感動したのか…ええ、いけないのはすべて自分(泣)
本日の深見さんはレイエ先生。京都や福岡での公演委員長ぶりとちょっと重なってしまいました(笑)

初めて拝見した諸カルロッタ…うん、そろそろこーいうカルロッタさまが観たいですね。
立ち姿がすっきりしていて綺麗で姉御肌なカルロッタ。
ロンドンの、蹴飛ばしたら転がっていきそうなほどまーるいカルロッタもよかったですけど(>∇<);

終演後は某おねーさま'Sと銀座のとらやでお茶。
もっとおしゃべりしたかったなー。


★ 2006/02/14

年に1度の甘い付け届けの日。
人数の少ない我が仕事場ではたいしたことございませんが、会社勤めの方は大変なのでしょうね。
景気が上向いてるせいか、チョコにかける金額も微妙に上向いているのだそうで。
そんな中、昨今の女性がイチバンお金も中身も吟味して買ってるのは、コイビトへでも夫へでもなく
自分のためのチョコらしいとニュースでちょっぴり複雑な表情で話すアナウンサー氏に
「そーそー☆」と深く頷く約1名でございました。

★ 2006/02/13
ツキイチの勉強会。
2月アタマに行ってきたグリニッジ天文台のご報告とおみやげを配布しつつ、向こうで漁ってきた
書籍や古版画を見てもらう。特に、グリニッジで売ってたグッズとポートベローのアンティークマーケットで
掘り出してきた天文の古版画は反応がよくてちょっと嬉しい。

中でも面白かったのが1880年代の星図を刷ったもの。
88という星座の数や境界線が決められたのは、実は1930年と20世紀に入ってからのこと。
それまでは、国によって星座の数が違ったり境界線も違ったり。
どの星座にも含まれない空の空き地があったりしました。
1880年の星図は境界線もあいまいで時代をカンジさせるシロモノだったりするのです。
次はもうちょっと頑張っていろいろなものを漁りたいな♪

★ 2006/02/11
祝日な本日。
同僚が「プラネタリウム解説コンクール」の審査員として三重県某施設に招かれているため夜までお仕事。
星の好きで、プラネタリウムの解説員に憧れたという方の夢を実現できるような、解説のコンクールというのが
昨年から行われておりまして今回が第2回目。
1回目の優勝者の解説テープが、最近人気のホームプラネタリウム「ホームスター」の付属品にもなっている。
来年以降も続くらしいので、興味のある方はいかがですか?
審査に通ると、プラネタリウムの解説席で10分間、星空の下で解説ができますよ〜☆

コンクール開催施設のHP(コンクールの結果や当日の様子があります)→「三重県立みえこどもの城」

★ 2006/02/10
しゃべり&収録でコミュニティFM局へ。
イギリス土産のクッキーを渡したら、局長さんが「いいな〜♪」と言うなりいきなりひっついてきて
(あ、局長さんは女性です、念のため)「ロンドンの香りがするわぁ〜」
…しませんてば☆(爆)

★ 2006/02/09

昨日はバケツをひっくり返したようなどしゃ降り。
同僚の車に同乗して帰ったため、今日は歩き+電車で仕事場まで行ってみようと思い立つ。

実は地元のJR、自宅の最寄り駅からさらに南はワンマンカー運転でいわゆるバスと一緒。
2両編成の電車で、乗ってるのは運転手さんだけ、ですから乗り降りも決まったドアからしか
できませんし、それに気づかないと降りたい駅で降りられない羽目になります(笑)
なかなか南へは電車で行く機会もなく、しかもワンマンカー電車に乗るのは初めて。
駅はほとんどが無人駅、ご他聞にもれず仕事場の最寄り駅もそうでございます。
ひょいっと降りて、そこから緩やかな上り坂を30分ほどえっちらおっちら。
日ごろの運動不足をいやってほど痛感したお休みの日の午後でございました…

★ 2006/02/06
向こうから何かひっ憑けて帰ってきたんじゃないかってくらい身体がだるい☆
(ロンドン塔も行ってるしあんまりシャレになりませんけど^^;)
一日家でだらだらしながら荷物の整理など。

★ 2006/02/05
ただいま♪とゆーわけで、メモ代わりに5日間の旅程をざっと。

1日目(2/1) 12:00発JAL421便にてイギリスへ。
           太陽から逃れるように西へ西へと飛んで15:00ヒースロー着。
           ホテルに荷物を放り込んだ後ハー・マジェスティにてソワレ堪能。
2日目(2/2) 午前中は大英博物館。ヒトの波にあっぷあっぷ。
          展示物よりもミュージアム・ショップが面白かったなんて口が裂けても言えない(爆)
          昼過ぎにアフタヌーン・ティを楽しんだあと、F&Mと書店にて買い物。
          本日もソワレなり。
3日目(2/3) チャリング・クロス駅からブリティッシュ・レイルウェイでグリニッジへ。
          グリニッジ天文台を見学した後、ドッグラン・レイルウェイでロンドン塔。
          あまり時間がなかったのでターゲットのジュエル・ハウスをまっすぐめざす。
          パブ・シャーロック=ホームズで夕食を取った後、本日もやっぱり…ソワレです(笑)
4日目(2/4) ポート・ベローのアンティーク・マーケットへ。昼ごろアクシデント発生。JALのツアーデスクやら
          警察やらへ駆け込んだ後、送迎に間に合わなかったのでタクシーで自力で空港まで。
          18:15発JAL422便にて日本時間5日の15:30に帰国。

案の定、滞在中も帰ってきてからも、実感ゼロのまま(ぉぃぉぃぉぃ)
実質の滞在が約3日くらいともなると、身体の中が旅人仕様になってくるあたりでもう帰国…というのがツライですね。
次に行くときは、せめて6日間にして滞在をもう1日増やしたいところ。
それなりに度胸もついてきたので、一人旅もアリかし ら?

★ 2006/02/01
ああ、仮眠なんか取るんじゃなかった。
起きた瞬間ノドが痛くてガクリ☆

まずはこれより飛んでまいります。
イマイチどころか全然実感がわかないままですが…帰ってくるまで実感なさそう(爆)

★ 2006/01/31
半休もらって、パスポート受け取り&CFY和歌山公演へ。
初めてお会いする方と待ち合わせをしていたのだがなかなかお会いできない。
ヒトも多いししょーがないかーと思っていたら携帯から「♪〜♪〜♪」
1Fロビーでの待ち合わせだったのですが、おたわけ大ボケかましてました(--)☆
舞台のある大ホールのある場所のロビーと思いこんでいたのですが、その下に
本当の1Fとロビーがあったのでした…Kさんホントにスミマセンでした。

典型的な「Boy meets Girl」のストーリーが繰り広げられる「クレイジー・フォー・ユー」。
「ラプソディ・イン・ブルー」や「巴里のアメリカ人」といったガーシュィンの音楽が好きなんで、
メロディにのせて繰り広げられるコメディになーんにも考えずにただ笑って楽しんできました。
何より嬉しかったのが、マイハニィ・喜納さんのお姿を久々に拝見できたこと。
ちょっぴりボケの入った、でもあったかくて優しいポリーのパパ・エベレット氏を好演されておりました。

とっても愛妻家なエベレット氏、ポリーの母親が自分の劇場で華やかなスポットを浴びていた頃の
ことを何度も何度も話そうとするんですけど、そのたびに周囲に「じーさん、またかいっ☆」と
さえぎられてしまうんですよね。
できたら、1回くらい最後までうんうん、と話を聞いてあげたくなるそんなオジサマ。
…え?これってファンの贔屓目ってヤツですか?(笑)

最後に登場するテイルコート姿なんかもぉ…お持ち帰りして床の間に飾りたいくらいで
(って床の間ないじゃん☆)喜納さんが出てくるたび顔がにやけてしまう…ふふふのふ♪(妖笑)


★ 2006/01/30
旅行のためのお買い物。
…とはいえ、持って行くものはほとんど日常で使ってるものばかりなんで
実際に買ったのは無印の空気枕くらいでした(笑)
海外旅行の機内グッズというと挙げられるのが、枕とスリッパにアイ・マスクと耳栓。
アイ・マスクって使ったこと無いんだけど(メイクをしてる女性の場合、メイク落とさないと汚れちゃいますものね)
あるとやっぱり便利なのかな〜?

★ 2006/01/28
町長さんからお話をしたいといわれてドキドキ身構えつつ懇談の席へ。
フタをあけてみたら、春以降の運営に助言をくださいってーことでちと拍子抜け。
市町村合併で集まった3町村の3セク施設運営をひとつにまとめるということで
我々の身分も春以降はまだ不透明だったりします…☆

★ 2006/01/27
出勤が昼からなので午前中にパスポートの記載変更に行く。
地元の関係施設では、とても間に合わないので電車にのって県庁所在地まで行ってます(笑)
出来上がり&お渡しは3日後、その翌日に飛ぶってどう考えても綱渡りですよねぇ。

★ 2006/01/25
「ちょっとそこまでロンドンまで」計画(なんじゃそら)、親友のA嬢と二人の予定だったのだが
結局前回同様ウチのイモも加わることに…ダンナに留守番させるのかいな(汗)
ってーか、出発1週間前でこのどたばた。
旅行の手引きも発送してたら間に合わないので(笑)当日空港にて受け取り。
大丈夫なのだろーか(--A);

★ 2006/01/24
ネットでチケット予約に挑戦。
さすがに直前すぎてイイ席なんてあるわけがない☆
個人的な好みとして、センターじゃなくてもロイヤルサークル(2階)よりは
端っこでもストゥール(1階)がいいので悪戦苦闘してとりあえず1日分とってみました。
無謀ながら、初日は行ったその日に当日券狙いにチャレンジの予定。
…あ、パスポート変更しなきゃ(汗)

★ 2006/01/23
「OK」のメールがやってきた。
ってなわけで、来週ちょっくらロンドンまで行ってきます(爆)

★ 2006/01/20
親友A嬢と密談、メールによる謀議が飛び交う。
あとは週明けに彼女の都合さえつけばOK。
決行とあいなれば笑い話の一歩手前ってヤツかもしれませぬ。

★ 2006/01/18
ローカルラジオ局の生放送に電話出演。
昨年の2月頃にも出たことのあった番組で、向こうのパーソナリティさん、挨拶をするなり
「ああ、『オペラ座の怪人』リクエストしてくれた** さんですねっ♪」と来たもんだ(爆)
…そりゃリクエストしたけどさぁ、そんな覚え方せんでください(泣)

★ 2006/01/16
みょーな夢を見た。
湖の中の豪邸。薄暗くてひんやりとした建物の中。
誰もいなくて怖いんだけど、声を出すとなにか得体の知れないものが姿を現しそうでもっと怖くて
「誰かいませんか?」と声をかけることもできずに建物の中を歩き回る。
玄関に辿り着き、外へ出ようかどうしようかと悩んでいるところで目が覚めた…☆

本日はツキイチの勉強会。
ご近所の天文台のおにーちゃん&おじちゃんと新年会のオマケ付きと相成りました。

★ 2006/01/14
寒い中やってきた、小学生らしきオトコノコ3人組。
プラネタリウムを見て外で遊んでと元気いっぱいなのだが、外はあいにくの雨がぱらぱら。
時間を気にしているので、聞くと電車でやってきて電車で帰ると言う。

イナカの常といたしまして、交通手段はまず「車」であるのがこのあたりの常識なのですが
さいわいうちの施設は駅(無人だけど^^;)から20分も歩けば来れるところにあるので
こういうこともたまーにあります。坂道多くて自転車もつらいのよね〜(笑)
傘の代わりにレインコート着こんで、彼らは坂道を転がるように元気に帰っていきました。

小さくなっていく彼らを見ながら、何かに似てるよなぁと思ったおたわけ。
そうそう、最近すっかり大人になった彼らの物語も出たっけか。
そう、「ズッコケ3人組」!(爆)…懐かしいなぁ☆

★ 2006/01/12
今日で東京公演も1周年。
昨日・今日と韓国の学校団体がお泊りのため、チケットも泣く泣く手放しましたが…
特別カーテンコールがあった上に記念品もいただいたとチケットの嫁入り先から報告。くぅぅぅぅ☆
東京公演にはたして2周年目はあるのでしょーか?

★ 2006/01/11
天文台のドームが昨年から絶不調だったのがようやく修理してもらることに。
望遠鏡が動くのにあわせて、オートでうぃーん☆と動いてくれるのが、行程半分も行かないうちに
息切れしちゃって動かなくなるのにはお手上げです(--)☆
直径8mのドームともなりますと、手動で動かすのも並大抵のことではありません。
昔の学者さんたちは偉かった…(実は、動かすためだけのスタッフというのもいたらしいです^^;)

★ 2006/01/10
お天気がいいので、岬までバイクをころがしてみました。
昨年、友人と温泉ツーリングした時に一目ぼれした白うさちゃんも元気でなにより♪

★ 2006/01/09
ブロードウェイのオペラ座の怪人が、本日(現地時間で9日)のソワレ公演にて
キャッツの公演記録を抜き、 ブロードウェイ最長ロングラン作品となります。
記念すべき記録樹立、7486回目の公演となるソワレ(あちらではEveningという)は。
公演は招待のみで一般の発売はないそうですが、5問のクイズに正解すると抽選で100組を
ご招待というキャンペーンを12月中にやっていたらしい…残念(って行く気かい;爆)

WEにBW、今回はアジアを回っているワールドツアーに、ドイツ・ハンガリーに我らが日本。
映画の公開というちょっとしたカンフル剤はあったものの、各国でこうも舞台が上演され
これだけ長く続いてきたのはこの演目にそれだけの魅力があるからですよね。
オマケに今年ははロンドンで初演が行われてから20周年となる記念すべき「成人式(笑)」の年。
今後もさらにその歴史が続いていくことを1ファンとして心より願っております。

★ 2006/01/06
新年初めのラジオ収録作業。
行きの峠道は気温が3℃。帰りは1℃になっておりました…さむ。

★ 2006/01/04
三が日も終わったところで、同僚と顔つき合わせて…年賀状の作成(爆)
昨年、1日で仕事場の年賀状300枚を作りきった事務のTくんにあきれられつつ
しゃーこしゃーことプリンタを働かせております。
宛名書きして投函できるのはいつになるのだろう…(汗)

★ 2006/01/02
寒いけれど穏やかな天気の中、仕事はじめでございます。
お餅つきやら凧揚げやら。
毎年、ちょっとずつ年末年始の雰囲気が薄れてきてますが、こういうときだけはなんとなくお正月気分。
寒い中、町長がお餅つきに顔を出してくださる。フットワークの軽さに感謝。
挙句、常連さんに捕まってプラネも観ていく事に(笑)…お疲れ様でございます(^^);

★ 2006/01/01
日付変わっての新年おめでとーなご挨拶後解散、家まで送ってもらう。
ここで寝たら到底起きれそうにないので少し休憩した後そのままいつもの神社へ初詣(笑)
今年は一体どんな1年になるのでしょうか。相変わらず「ケ・セラ・セ・ラ」な毎日になるやと思いますが、
どうかおだやかな1年になりますように☆

そしてここをご覧頂いております、数少ない貴重な読者のみなさま。
今年もおたわけ管理人をよろしくお願い申し上げます。

当初は夕方にうさと一緒に電車で帰ってくる予定だったのですが、
「どうせヒマだしうさぎが寒 いと可哀想 だしね♪」
という父親のツルの一声で、人もうさぎも車に積まれて和歌山へ。
嗚呼うさぎサマサマ(笑)



・・・05年12月のつぶやきはコチラ。

 

…オペラ座の音響室 へ